2010年06月15日
真壁型

仕上がった真壁型の棹です。
撮影時は雨だったので全体的に暗く見えますが、
撮影時は雨だったので全体的に暗く見えますが、

光を当てるとこのように見えます。
これは、それぞれの原木が持つ木目を生かすよう塗りを施してある為です。
うちでは柄と呼んでいます。なので同じ柄は二つとしてありません。
柄も美しいのですが、注目していただきたいのは角です。
父は角には特にこだわります。
納得いくまで何日もかけて削りあげます。
これは、それぞれの原木が持つ木目を生かすよう塗りを施してある為です。
うちでは柄と呼んでいます。なので同じ柄は二つとしてありません。
柄も美しいのですが、注目していただきたいのは角です。
父は角には特にこだわります。
納得いくまで何日もかけて削りあげます。
(曲線をより引き立てる為だと私は勝手に解釈してますが)
今後UPしていく写真で伝わればうれしいです。
写真が上手く撮れてなくて申し訳ないです。
父と同様、私も日々勉強です、よろしくお願いします。
父と同様、私も日々勉強です、よろしくお願いします。
渡慶次三線工房では
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(ご予算にあわせてオーダーできます)
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Posted by 渡慶次道政 at 21:26│Comments(0)
│製作(三線)